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多目的LB膜作製装置MicroTrough G2 

主な特徴

多目的LB膜作製装置MicroTrough G2

ユーザーの目的に合わせて最適なLB膜作製装置をカスタマイズ

標準の付属品だけでも広範囲に界面活性化学実験に使用できるLB膜作製装置です。
 
またユーザーの目的に合わせて最適な付属品を組み合わせることで無駄のない環境を提供します。

LB膜作製装置用リボントラフ

多彩なトラフ

必要に応じてトラフを選択して様々な実験に対応できるLB膜作製装置です。それぞれのオプションに合わせ使い勝手を洗い直し、安定した使用感を追求しています。

LB膜作製装置の温度管理

温調のための細やかな工夫

温調に使用する接続プラグを本体下に配置しました。トラフの洗浄・交換毎にプラグを外す手間は不要です。

単分子膜作製(累積)用ディッパー

繰り返しの単分子膜作製(累積)をソフトで制御

非常に静かなディッパーにより繰り返しの作業を制御。付属のフード内で行えば数時間の作業もアテンドなしでLB膜を作製できます。スクリプトを組むことで自在にプログラムが可能です。

LB膜作製装置

LB膜の作り方、LB膜作製装置とは

純水を満たした水槽容器(トラフ)の水面上に疎水性もしくは両親媒性物質を1滴展開します。このとき水面に広がった薄い膜の厚さは1分子のものと同じになり、この展開した膜を単分子膜と呼びます。

この不溶性単分子膜をサブストレートと呼ばれるガラス基板等の上に複数回写し取り、累積する膜(分子累積膜)を作製する際に使用するのがLB膜作製装置(Langmuir-Blodgett膜作製装置)です。

LB膜を作製する際にトラフ(水槽)が汚染されずに正確な表面張力をモニターしながら作業を行うことがとても重要です。また両サイドからバリアを安定的にソフト等でコントロールする必要があります。キブロン社製のLB膜作製装置は独自開発の高性能バランスセンサーを採用することでトラフを業界最小サイズに成功しています。また使いやすい専用ソフトと左右対称で精度の高い圧縮を可能にするダブルバリア方式を採用しています。

主なアプリケーション、応用例

単分子膜の作製

豊富なアクセサリーを使用することで多くのアプリケーションに対応することができます。生体膜、細胞膜ラフト、脂質や膜内在性タンパク質等は現在のバイオサイエンスの最先端の話題になっています。単分子膜の使用はホスホリパーゼ、 肺サーファクタント、細胞伝達、抗菌ペプチド、血液凝固、細胞接着等の分野におけるモルキュールレベルのメカニズムを解き明かすのに大変役立ちます。:

・ペプチドとタンパク質の脂質単分子膜への浸透
・タンパク質の2次元的結晶化
・酵素の単分子膜における作用(表面圧、等温曲線、等圧線、等面積を記録)
・脂質ラフトの構成
・製剤、ペプチド、脂質を含むたんぱく質の相互作用の計測
・単分子膜への蛍光顕微鏡、分光計測
・単分子膜での酵素の働きをミニター
・製剤における表面張力、CMCの特定
・表面電位の計測

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